カルロフ邸殺人事件MTGAプレミアムドラフト1

(40)
9平地
8森


ひよっこ捜査員
歴戦の相談役
2第10管区の英雄
神経質な庭師
トンネルの情報提供者
ヴィトゥ=ガジーの捜査員
内通者
グリフィン乗りの追跡者
カルロフの番犬
赦免するラマスー
群衆操りの管理人
2ハズダーの自警団
2装飾庭園の豹
裂け目破りのヘリオン


やらせはしない
犯罪への噛みつき
狂信の力
痛烈な質問
毒を選べ
庭園への埋設

 

最近御無沙汰になっていたプレミアムドラフト。
久しぶりすぎてランクは最低ラインのブロンズまで
落ちているけれど気にすることなく再開。


ドラフトの基本方針はカード集めがメイン。
リミテを遊ぶという目的はあるのだし
スタンダードを延々プレイするのが苦痛になってきたから
リミテで日々のノルマをこなせるのはありがたいのだけど
それはそれ。
、、、当初はリミテのために日々ゴールドを貯めていたのに
本末転倒というか目的と手段が入れ替わったというか。


まあそれはともかく。


久しぶりのプレミアムドラフトは白緑。
ちなみにレア以上は8枚。
参加費が10,000ゴールドで
ショップで1パック1,000ゴールドだから
ノルマは10枚。まあ8枚取れればとりあえず充分。
とりあえず2勝すれば10枚相当だから
目指すは2勝以上。


それで結果は6-3。
1,800ジェム+5パック。
参加費ジェムだと1,500だから参加費を回収した結果。

、、、まあ最低ランクのブロンズだからこんな感じともいうし
ブロンズなのに勝ちきれないなんてといわれると
それはそれで凹むが(苦笑)

なんちゃって白緑でよくまあ最終戦まで到達できたと思うので
とりあえず自画自賛(苦笑)
最初の2敗からよく6連勝したと思う。
最後の白青探偵のロード2枚とかデッキのレベルが違いすぎて
苦笑しかでなかった。


とりあえずこの回の感想としては
勝てたのは第10管区の英雄のおかげで
負けたのも第10管区の英雄のせいというか。

ちなみに自分の引きで取ったのではなく2枚とも流れてきたもの。
アリーナはワイルドカードで変えられるから
使わないレアは容赦なく流れてくるので結構ありがたい。
リアルドラフトだとなんだかんだで取られるしねえ。

 

第10管区の英雄は証拠収集2と3がネックで
白緑だと基本クリーチャーが墓地に落ちないと証拠収集が出来ない。
並びあう対戦になるといつまでたっても証拠収集できなくて
ただの2/3。
そして証拠収集してもバウンスされるとやり直しという。
とりあえず勝ったときの流れは狂信の力で押し込んで
土地サイクリングの装飾庭園の豹と合わせて証拠収集して
他が破壊不能というパターン。

むしろたかがタフネス5程度で除去られず勝てたのは
ランクが低いからと言えなくもない気がするが
1枚目がつぶされてから2枚目で証拠収集したりとかも
出来ているから一概に決めつけない方向で。

あとはハズダーの自警団が仕事したり
赦免するラマスーが仕事したりとか、、、?

正直よく勝てたなと思う。