イクサラン:失われし洞窟 ドラフト5

トレカの洞窟 7人 
1回戦のみ 取り切り


(40)
9島
8山

2歯車式闘士
遠眼鏡のセイレーン
楢材のセイレーン
移り気な歩く彫像
2川守りの偵察
水巻きの偵察
恐竜機
動揺するアルティサウルス
地鳴りのモンストロサウルス


磁石の針
喧嘩腰号
轟く岩滑り
困惑の謎掛け
祖先の追憶
勇敢な発見
削剥
深根の巡礼
叙情的創意


初手は叙情的創意。
しかし下が赤神のオヘル・アショルニル。
赤をかぶせるのはやめた方がよさそう。

2手目、硬骨漢の船員。
赤を避けるべきなのに青赤海賊に入りやすいカードをとる。
普通に石化で良かった。

3手目、取ったものは忘れるが破滅の光を3連続で
スルーして、さらに流砂の渦巻きまで流す。
完全に色の大失敗。


2パック目の段階でなんとか青赤海賊っぽいピックをするが
いまいち固められず。
3パック目3手目くらいにに深根の巡礼を渡されたので
そこからマーフォークの優先度を多少挙げてピックをする。


結局、深根の巡礼と叙情的創意を主軸に据えた
デッキになるがなんとも中途半端な感じに仕上がる。

それでも卓内に青がいないおかげで水巻きの偵察を
全て回収したのは偉かったと思う。


不戦勝でも良いと伝えたけどマッチングしてもらえたので
赤緑とプレイ。
結果は1-2。

1本目は探検をうまく使えてクリーチャーを並べて勝ち。
2・3本目は恐竜マナクリからの加速に負ける。
正直赤青は素のPTで赤緑に勝てない。また同じことの繰り返し。
さらにいえば飛行で攻めようにも緑に堅い到達持ちが多いことも
手が詰まる要因といえた。

そういえば深根の巡礼はよく引くものの叙情的創意は引かず。
あと思っていたほど深根の巡礼が強く感じない。
マーフォークがタップで1体出るにしても1ターンに1体だし。
複数体出るわけではないのでそんなに強いと感じない。

さらにいえば部族シナジーがあるようで薄いというのも
種族で固めることの利点が少なく感じる由縁かもしれない。
今回、ロードがいないというのは大きいかもしれない。