ラヴニカ・リマスタードラフト4

トレカの洞窟 10ドラ 
1回戦 取り切り

 

(40)
8平地
9沼


儀礼のシャーマン
オルゾフの処罰者
カルテルの貴種
アゾリウスのギルド魔道士
オルゾフのギルド魔道士
ヴァーナーディーの盾仲間
オルゾフの安死術士
下水のシャンブラー
囁く工作員
盲目の狩人
ディミーア家の護衛
3欄干のスパイ
刃の曲芸人


天使の称賛
3不正相続
信仰の足枷
最後の喘ぎ
刺し傷
究極の価格

 

初手、死儀礼のシャーマン(旧枠)。
そんなに高く売れなくなった死儀礼
それでも店頭価格はそこそこするので一応当たり枠。
わかりやすく悪魔火流したのでとりあえず赤には触らない。


2手目、最後の喘ぎ。
3手目、信仰の足枷。
4手目、オルゾフの処罰者。

2・3で除去を取り色はそのままオルゾフへ。
4手目糾弾と悩むけどオルゾフならこちらかなと。

5手目、不正相続。
オルゾフに確定させたのでぶれないピックを心がけ
しっかり不正相続を貰えたので方向性はほぼ決定。
以降全くぶれずに進める。


2パック目初手、冥府の教示者。
使えないけど取りきりなので。
でも3パック目の初手、迷い子、フブルスプ(拡張)は
入らなかったなと反省。
盲目の狩人で良かった。なおカルテルの貴種は帰ってきた。

 

1回戦目 青緑黒 2-1
1本目はフラッド。
2本目は相手がフラッド。
3本目は一瞬スクリューしかけたがなんとか持ちこたえた。
やらかしたのは3ターン目に相手の光胞子のシャーマンの
おかげで墓地に落ちている土地から死儀礼のシャーマンで
マナを出して不正相続を出せなかったこと。
2ターン目に無理に死儀礼のシャーマンを使って
マナを出してクリーチャー出す必要はなかった。

オルゾフの処罰者をヒレバサミダコの順応でタップされて
ライフが7まで削られるが何とか耐えて
クリーチャーを並べオルゾフのギルド魔道士で静かに回復して
欄干のスパイで飛行を止めて
アゾリウスのギルド魔道士で対応が難しいのをタップして
不正相続へ。
1枚目は虚空粘でつぶされたけど2枚目が通る。
あとは時間の問題となりつつ加速のために
相手のモロイに刺し傷。
強制順応がつけられていたから毎ターン大きくなるけど
アゾリウスのギルド魔道士がつぶせない時点で詰み。

 

総括。
知人曰く、ネチネチですねwと言われたオルゾフ。
個人的には攻める必要のない構成で非常に自分にかみ合ってた。
普段アゾリウスでLO狙いとかするからそれに比べれば正直楽。

今回は棲み分けが全員出来ていたとのことで
自分がスルーしたしつこい請願者は
文飾衒才のブルバックを持っている人が24枚切削を決めたとか。
覆滅/複製でしつこい請願者も増やせたらしくて
ちょっとうらやましいがブルバックを引ければ
しつこい請願者に行くのも理解はできるので仕方ない。


あと2回リマスターでする機会があるかな、、、、