カルロフ邸殺人事件プレリ1

秋葉原マジッカーズ シールド
参加人数12人?


(40)
5平地
5森
2山
2沼
ヴィトゥ=ガジーの枝
優雅な談話室
犯行現場


ひよっこ捜査員
市場見廻りの幻影
ンネルの情報提供者
スマーラの歩哨
犬の散歩者(変装)
世慣れた見張り、デルニー
内通者
路地の通り魔(変装)
血滴りの救済者(変装)
2古き神々の咆哮、ヤラス
博物館の夜警(変装)
密偵ワニエルフ(変装)
裂け目破りのヘリオン(変装)


その場しのぎの束縛
証人隠滅
世界魂の憤怒
庭園への埋設
押し出し/引き抜き
緊急の検死
空騒ぎ/大騒ぎ
こっちに行ったぞ
謎の骸骨の事件

 

カルロフ邸殺人事件プレリの1回目。
最初にパックを見たときに
プレリプロモが好奇心の神童、ケランで
もう1枚が議事会の顎、ヴォジャだったのを見て
これは緑多色ありかな、と考えていたら
ヴォジャはそもそもプロモーションカードで使えないと
聞いてがっかりする(苦笑)

とりあえずその後改めて見てみたら
ヤラスが2枚と世界魂の憤怒があるからやはり
緑多色かと考えるもののカードを並べたら
白がメインにせざるを得なくなる。

白がメインだから神話である
世慣れた見張り、デルニーを入れたものの
影響があるのはひよっこ捜査員と内通者で
内通者は2枚あったものの最終的に
ヤラスメインの変装デッキにしたいなと
ぶれたため両方入れて中途半端になる。

今回はデルニーが不要だったという。

1回戦目に結果は引き分けたものの
勝敗を決めた方がいいといわれてダイスで勝ち。

2回戦目にぼっこぼこにされてデッキを改悪。
ぎりぎり3色(白赤緑)にタッチ黒までしたのが上記。
いっそのことこっちに行ったぞの2枚目を入れて
青まで入れればよかったと思うくらいのダメっぷり。

 

1回戦目 1-1-1(2-1)
白黒緑タッチ青(ドッペルギャング)

1本目は相手のドッペルギャングX=2で
相手の地底街の掃除屋と自分のひよっこ捜査員が
コピーされて相手の場に3/3が2体と1/2が2体
出来つつクリーチャーを2体追放されて負け。

正直、なんだそりゃ?となった。


2本目は相手のマナスクリュー。


3本目はなぜか最適な動きをするデルニーと
内通者でライフを攻めるが結局耐えられて
ドッペルギャングX=2で説き伏せる尋問者と
自分の庭園への埋設がコピーされてしまう。
返しでフィニッシュ用の世界魂の憤怒で
1体尋問者をつぶして毒殺だけは回避するが
相手が追加の調査をして次ターンに毒殺予告。
でも証人隠滅が間に合う。
その後はお互いに決め手を欠きドロー。
ダイスロールで勝ちを貰う。


2回戦目 0-2
白赤黒?

2本ともいいところなし。
ヤラス出るが除去られる。
除去られると変装は2/2でしかないので
耐えることもできず。

そういえば理想的な動きで感心してしまっていたけど
よく考えたらできなかった相手のプレイ。

謎の骸骨の事件のスケルトトークンで攻撃、
攻撃後に危険な欲でトークンサクって3ドローして
3点ドレインして事件解明完了でチューターと
流れるような展開。
解明条件のトリガーはターン終了時で
解明官僚はソーサリータイミングだった。
1ターン以上遅れるから必ずしも強いのか?と
後日、同店の常連との話で気が付かされる。

 

3回戦目 1-2
青緑?
お店の常連と対戦。
でも内容としては結局ドッペルギャング次第という。

なお、ドッペルギャングで出るトークンは
X体出るということを相手が見落としていたのは
プレリあるあるか。
、、、まあ対象1体でもコピー増えれば強いけど。

 

総括。
完全に作り間違えた。
もしくは割り切りが足りなかった。
次回に生かしたいと思う。

 

、、、参加賞のパックを開けたら
ギルドパクトの力線だった。
世慣れた見張り、デルニーが最高値ついてて驚いた。
次点のギルドパクトの力線と
高額に入る謎の骸骨の事件があるから
、、、あれ、引きは勝ち組?

とりあえず来週には全部売ってそう(苦笑)