カルロフ邸殺人事件MTGAプレミアムドラフト4

(40)
7平地
6島
4沼
本道


ひよっこ捜査員
聖域の壁
歴戦の相談役
墓石の徘徊者
衛生管理用自動機械
鑑識の研究者
鑑識の利器師
内通者
確固たる証人
3未解決事件解明者
群衆操りの管理人
ハズダーの自警団
有能な調査員
探偵社の装備役


証拠流出の事件
探偵帽
無法の仮面舞踏会
極悪非道の盗人
許可なき脱出
大胆な告発
死人に口無し

 

MTGAプレミアムドラフト4回目。
今回は白青タッチ黒。

取り切りレア以上は11枚。
とりあえず参加費分は確保できているので
あとは1勝でも多く勝てればラッキー。
出来れば五分目指す。

 

結果は0-3。

 

まあ見た瞬間思った。
久しぶりに紙束作ったな、と。


1パック目初手は暗殺者の戦利品だったものの
緑絡みに進めるとかそういう方向性に考えずに
証拠流出の事件からの探偵デッキに突き進もうと
やってはいけないある意味突っ切りにシフトしたため
ピックの柔軟性が吹っ飛んだ気がする。

内通者・確固たる証人とつないで白青探偵へと
考えるものの序盤に思ったようにピック出来ず。
レア取りはしているが方向性がつかめず迷走。

2パック目の返しのいただきもので
死人に口無し・無法の仮面舞踏会・極悪非道の盗人と
3枚の黒レアを渡された時点で
中途半端な青を切り捨て白黒にシフトするしか
なかったのではという反省。
、、、もっともいうほど迷えるほどの
黒が以降流れてこず結局青を回収したという形に。

この段階で問題なのはバットリにあたるものが皆無。
純粋に除去できるものも実はない。

そうするとシステムでごまかすかクリーチャーの頭数で
攻め切るしかないのだがなんともピックが中途半端。

聖域の壁と鑑識の研究者のセットはあるものの
それだけだし
鑑識の利器師はいてもアーティファクトが多いとは
言い切れず
ちなみに色を足さずに犯行現場の再現を使う選択肢も
取れたけれど
使い道が少なそうなので
最終的に色を足した方がマシという結論に至る。
、、、よりにもよってダブルシンボルを3色目という。


当然、勝てるわけがない。
なにより勝てるビジョンが少ない。


そしてプレイミスと運にも見放されて負け。

極悪非道の盗人をX=5で打ち込んだら土地4枚と許可なき脱出。
圧縮された相手に負けたり

3色化したからマナスクリューは覚悟していたけど
見事な島単で6枚引いたときは馬鹿馬鹿しかったり。

相手の法の超越者、オレリア+戦導者の号令で
充分おなかいっぱいのところに
手頃な標的+正義の幽霊、アグルス・コスで毎ターン除去とか。

 

不幸中の幸いはレア取り11枚+参加賞で元は取れていることと
ぎりぎりゴールドランクにひっかかった状態でとどまれたことかな。
、、、次はまあ来月かな。

 

とりあえずプレイ中のピックアップ。
3色化して変装少なすぎが致命的だったこととか
鑑識の研究者「だけ」は本当に頑張ったとか。
土地もアンタップできるから3ターン目に出てから
4ターン目に5マナにジャンプアップしたり
ダブルシンボルを無理やり唱えるのに使ったり。
あとは聖域の壁の相棒として輝いてた。
まあさすがに即除去されたけど。