カルロフ邸殺人事件MTGAプレミアムドラフト5

(40)
7森
7沼
2平地
犯行現場


うなる大殺犬
トンネルの情報提供者
目ざとい新人
3神経質な庭師
墓石の徘徊者
路地の通り魔
夜呑みモロイ
放蕩の悪漢
地底街の掃除屋
復讐の忍び寄るもの
密偵ワニエルフ


大鏡
過去の追体験
犯人はこの中にいる
その場しのぎの束縛
2犯罪への噛みつき
3殺害
暗殺者の戦利品

 


とりあえず月が変わって仕切り直しになったので
1プレイ。
今回は既にカードを集めきっているので
ドラフトピックは通常モード。
レアは意図的に取らない。構築最優先にする。

 

1パック目初手、目ざとい新人。
初手なのでとりあえず使えるカードなのでレア。

2手目、その場しのぎの束縛。
正直悩んだけど白除去ピック。
流れ次第と思うが即失敗したと悟るくらい白来ない。

3手目以降に犯罪への噛みつき、
4手目に殺害。

いつもの感じな緑黒。
1周してうっかり過去の追体験
まあ使えなくていいかと思ったら
気が付いたら使う方向になってた。


2パック目初手、トンネルの情報提供者。
構築最優先なのでマナクリ。

3パック目の初手は神経質な庭師。
しかし3パック目で1周後に取れまくって
合計3枚。ちょっと凹んだ。

 

結果4-3。
勝ち越しはしたけど×〇〇〇〇××で
4連勝後に2タテされて終了は悲しい。


総括。
たぶんというか事前準備が必要な
過去の追体験がかなりいらない気はする。
そしてこれを入れないと白の除去も入れずに
色マナ事故も減る気がしたけど
このおかげで勝ったのもあるからほどほどにかな。


なんにしても黒緑切削・諜報ありきで
タッチで使うカードでしかないという気が。


一応、犯行現場を落とせればアーティファクト
土地をカバーできるからいけるかもと思いつつ
たいていはうなる大殺犬の諜報で土地を削り
墓石の徘徊者がやられているパターンで
土地とアーティファクトの2種類が多い。
ちなみに自己破壊できる犯人はこの中にいるが
出せたりするとさすがに強すぎになったが
なんというかオーバーキル気味というか。

犯人はこの中にいるは攻撃時しか使えないから
防御に回せない。
まあ単体で攻撃したら4/4接死と相打ちを
強要するからそこまで悪くない気もする。
、、、気もするけれどやっぱり、、という感じ。


とりあえず過去の追体験は1周したら考えよう。