サンダー・ジャンクションの無法者:プレリ3

晴れる屋 成田店
参加人数6人 全3回戦


第1案
(40)
6平地
6森
3山
導路の塔門
蜃気楼の台地


足首噛み
スターリング社の鍵守り
無法者の医者
訓練されたエイリンクス
開拓地の探求者
ハードブリスルの略奪者
大食の匪獣
頑固な穴掘り悪鬼
騒々しい芸人
完璧な一射、タイイ・ワキーン
熾天使の馬
独創的な翼鍛冶
手綱付きの大角
棘林のアルマジロ


エリエットの子守唄
盾、構え
神秘の縛め
宝物庫での裏切り
騎乗追撃
最下層民
タンブルウィードの踊り
賊の創立
大規模な列車強盗


第2案
(40)
6山
6沼
3島
導路の塔門
蜃気楼の台地


侵略の大梟
無謀なる従僕
具眼の行商人
狡猾なコヨーテ
精鋭射手団の目立ちたがり
不吉な前兆の鴉
新たな血族、ヴァドミル
自暴自棄の求血者
爆発の仕掛け人、ブリーチェス
死のディーラー、マルチェッサ
トゲだらけの二人
蛇背の薬剤師
金庫の略取者
鉄拳の粉砕者


焦熱の射撃
2曲撃ち
爆発的な脱線
雷の斉射
貪る灰
終末の苦悶
大規模な列車強盗
哀悼者の


プレリリースの3回目は最初除去豊富な赤黒にしたいと
思うものの悪事を行えないと思い込んでいてスルー。

百発百中の決闘者がいないと悪事を働けないから
悪事を使うデッキは構築だけだと勘違い。
実はクリーチャーを対象にしても良いと構築終了直前に
教えてもらい組み直したいと思うが時間切れ。


1回戦目 緑黒? 1-2

早々に負けて組み直したいと思っていたら
相手のプレイがダメな意味で悪い。
まあそれに負けるくらいこちらはもっと悪いが。
1本目は思いのほか時間がかかって負け。

2本目は棘林のアルマジロのリアニメイトして
クリーチャーを並べる割に攻めてこない。
おかげでひたすら切削した頑固な穴掘り悪鬼が
9/9で殴って勝つというわけがわからない展開になる。

3本目はデッキが弱いせいで存分に弄られて負け。
中途半端にやめるにやめれないために時間が無くなったのが
一番響いた。


2回戦目 0-2
相手のデッキは忘れた。
1本目はさっくり負けて2本目はダブマリマナスクリュー。


気分を入れ替えて再構築したのが第2案。
除去を生かしつつ悪事を働いてレアで頑張るスタイル。
マルチェッサが出て生き残れば勝ち。


3回戦目 0-2
ひたすら除去を撃ち続けながらクリーチャー数で負ける。
2回とも3体しか出ず。
ひたすら鴉でドレイン&攻撃。
そして相手のクリーチャーが通常ドローで途切れることなく
尽きないためこちらが息切れして負け。


総括。0-3。


悪事をはたらくということの真理を知った。
それだけでやった価値はあると思う。